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仕事とは小さな信用の積み重ね

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私の家系は代々職人が多い。
曽祖父は左官屋、父は建具屋。
祖母は和裁士、叔母は洋裁学校の先生。

その家族たちとずっと一緒に暮らし
子供のころから仕事ぶりを見てきて思うのは
仕事とは小さな信用の積み重ねだということ。

・期限や約束を守る
・隅々まで手を抜かない
・日々、技術を高める努力をする
・毎日、道具の手入れや片付けをする
・お金に対してキッチリする
・義理人情にあつい
・生涯一つの仕事をやり抜く

そういう、ひとつひとつの
小さなことの積み重ねが
信用になっていくんだと思う。

今は昔とは時代が変わって
新しい技術がどんどん発達して
働き方も変わってきてしまったけれど
根本的な人間のあり方っていうのは
そんなに変わらないんじゃないかな?

だから、やっぱり
どんな小さな仕事でも手を抜かず
目の前にあることを一生懸命やる。
目に前のいる一人一人のお客様を大切にする。
そんな愚直な毎日を送っていきたいな。


by mittuno-ringo | 2017-01-20 19:54 | ハンドメイド作家講座 | Comments(0)

ぬまさとよしえのハンドメイド作家スクール代表の沼里 良枝です。今まで25年間に渡り日本ヴォーグ社・ブティック社・フェリシモ・日本編物文化協会など100冊以上の書籍でニットや刺繍作品を発表。作ったオリジナル作品は2,000点以上、国内外で手芸教室を20年以上経験。講習会・販売・イベント出展経験多数。今はプロとして活躍できるハンドメイド作家の育成に力を入れています。


by ぬまさと よしえ